「あいのてメディカルヨガ」10月以降の予定表~八千代市整体+ヨガ教室~

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八千代市勝田台「あいのて整骨・整体院」院長でヨガインストラクターの金子 巡(かねこ めぐる)です。

 

ご予約はお電話(047-409-1280)かLINEにて受け付けております!

※まだ未定ですが12月22日(土)

詳細は決まり次第お知らせいたします。

 

八千代市ぎっくり腰・腰痛専門整体院による”プロ”も知らない事実③「繰り返すぎっくり腰は、放っておくと大変なことに!」

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八千代市勝田台「あいのて整骨・整体院」院長でヨガインストラクターの金子 巡(かねこ めぐる)です。

 

ぎっくり腰でお悩みの方は今すぐ下記よりご予約下さい!

予約はこちらから → https://www.handsworker-ainote.com/contact/

 

次回以降、

「腰痛のタイプ別症状と改善法」

「タイプに合わせたベストな治療は何が必要なのか?」

を解説していきます。

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10月の休診について

10月の休診について

5日(金) 休診

6日(土) 休診

7日(日) 通常診療

11日(木) 休診

 

休み前後は特に混雑が予想されますので、ご予約はお早めに!

あいのて整骨・整体院

八千代市ぎっくり腰・腰痛専門整体院による”プロ”も知らない事実②「マッサージや整体でも良くならないのは?」「今すぐ自己流の運動やストレッチはやめてください」

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八千代市勝田台「あいのて整骨・整体院」院長でヨガインストラクターの金子 巡(かねこ めぐる)です。

 

・マッサージや整体でも良くならないのは?

 

あなたが今、腰痛の改善のためにマッサージに通っているなら、すぐにやめることをおすすめします。

「今だけ痛みが少しでも感じずらくなりたい」と極めて限定的な効果のために、これから先もずっと通い続けるマッサージでは“完治”はしません。

腰痛の原因となる筋肉のバランスの悪さで言うと、筋力低下・筋硬直の後のコリを一時的にほぐしているだけで、またすぐ硬くなり痛みにつながります。マッサージはこれのループ(繰り返し)です。

たとえて言うなら、「長く座っていると背中がまるまり、腰が痛くなる」という方がいるとします。

この方の訴えに対して、マッサージするのは腰の筋肉ではないのです。座った時に背中が丸くなるのは、骨盤をまっすぐ支えている「腸腰筋」という筋肉が弱っている(筋力低下)が考えられます。

この筋肉をしっかり自分が思ったように使えるようにして、座り方を改善することにより、始めて腰痛の治療、すなわち完治に近づけるのです。

 

整体も同じことが言えます。丸くなった背骨を一時的に整えたところで、それを維持する腸腰筋が使えてなければすぐに元の痛みが出てきます。

もちろん「今だけよくなればいい」「マッサージで癒されリラックスしたい」という方もいると思います。

しかし身体の事を考えると、もし身体が不安定の時にマッサージなどの強い刺激、整体などの骨への直接的な刺激が入ったら痛みが増すことが多くあります。

「これを機に腰痛を完治するんだ」という方は、マッサージなど一時的な効果を期待する前にぜひこの先も読み進めてください。

 

・今すぐ自己流の運動やストレッチはやめてください

 

テレビでやっていた「腰痛を治す体操」

インターネットで調べた「腰痛にいいストレッチ・筋トレ」

などは絶対にしないでください。

腰痛の原因や症状も特定していないのに、万人に効く運動なんてないのです。

 

特にインターネットの情報は99%が嘘です。

 

インターネットで正直にすべてを書くことがないからです。

患者さまの中でもインターネットで調べたトレーニングをした途端に痛くなったと言っていらっしゃる方がたくさんいます。

せっかく運動という良い事をしていても、身体を整える以前の運動は効果がないどころか傷める原因となります。

腰が悪い方は得てして、腰に力を入れなくても出来るトレーニング(日常生活の動きでも)を他の筋力が弱く腰に力を入れてしまうために、腰痛になりやすいクセがあります。

腰痛でよく言われるのが「腹筋を鍛える」「うつ伏せで身体を反る」運動をすすめられますが、腹筋にしても腰を反らして行うと、腹筋の筋トレではなく腰の筋トレになってしまいます。また腰を反らすストレッチでも腹筋に力を入れておかなければ、腰を痛める原因となります。

 

今のあなたには今のあなたの状態に合った運動があるという事です。

 

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引き続き次は「繰り返すぎっくり腰は、放っておくと大変なことに!」を書いていきます。

ぎっくり腰を繰り返しているいる方は必見です!

 

八千代市ぎっくり腰・腰痛専門整体院による”プロ”も知らない事実①「なぜあなたの腰痛は治らないのか?」

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八千代市勝田台「あいのて整骨・整体院」院長でヨガインストラクターの金子 巡(かねこ めぐる)です。

 

 ・国民の〇割が抱えている腰痛の正体

 

現代社会を生きる“人”にとって近年、腰痛を訴える方が増加しています。

日本国民の約6割が腰痛を経験、今も患っており男性の1位・女性は肩こりに次ぐ2位と疾患別にしても最上位にランクインしています。

この確率は赤ちゃんや子どもを抜いて考えると、特に成人男性のほとんどが「腰痛」を感じており悩んでいると考えてもいいのではないでしょう。

仕事での肉体労働や、デスクワークによる姿勢の悪さ、運動不足、食生活、過去のスポーツによるケガなど様々な原因があり症状も様々です。

一方女性は、男性との大きな違いは筋肉量と月経にあります。

男性に比べ身体を支える筋肉が少ない女性は、体を支えるために骨に頼ることにより安定させている方に多く見受けれます。これが立った時に起きる「反り腰」です。腰が反ることにより骨の隙間を狭くして筋肉を使わなくても立っていられますが、そのストレスは骨の間(関節と言います)にしかかからず、それを習慣化していると間違いなく「腰痛」になります。

また月経により月に1度は身体の土台となる骨盤は少しだけ動き不安定な状態になるので、特にこの時期は腰の下の方(お尻に近い仙骨)が痛くなる人が多いのではないでしょうか。

普段動かないと言われている骨盤の骨の隙間が月経時に取り少しだけ広がるため周りの筋肉が引っ張られて起こる腰痛ですが、この時に強いマッサージをしたらどうなるでしょう?片方だけに体重を預けて長い時間立ち話をしていたらどうなるでしょう?

少しだけ広がった片方の骨盤は、そこで頑張るために筋肉が固まり、いざ月経が終わって本来閉まるべき時に片方だけ閉じずに片方の不安定感のまま生活をしていくと、それが“歪み”“クセ”として残り痛みにつながります。

出産では完全に骨盤が開ききるので歪みやクセを治すチャンスと言われていますが、将来のためにより身体を整えておく必要があります。

最近では男性も月に1度の周期でホルモンバランスが変わり調子の波があると言われています。

これだけ多くの方が抱えている「腰痛」ですが、8割が原因不明と言われています。専門家でも今まで書いてきたことも知らずに治療をしたり、加齢のせいにしたりストレスのせいにする方が多くいます。

しかし知識や経験により原因が分かり治るものを判断でき、治すことが出来る腰痛が多くあると知っていただきたいです。

 

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次のブログでは「マッサージや整体で良くならないのはなぜ?」「腰痛の方は〇〇な運動はしてはいけない」を書いていきます。

ぜひ続けて、読んでみてください!

 

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